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鏡を見ると表面だけうねって広がっている、アホ毛がぴょんと立っている、ちりちりとした毛が気になる——。特に梅雨の時期や乾燥する季節に多いお悩みです。原因を知ると、対処が楽になります。
表面のうねり・アホ毛・ちりつきの正体
表面に飛び出す短い毛やアホ毛は、多くの場合、切れ毛や新しく伸びてきた髪です。ダメージが蓄積してキューティクルが傷むと、毛先が短く切れてしまい、その短い毛が表面に浮き出てきます。
また、乾燥が進むと髪が水分を求めて空気中の湿気を吸い込みやすくなり、特に表面の細い毛がちりつきやすくなります。
表面を落ち着かせるホームケア
表面の毛を整えるには、油分と水分のバランスを整えるアプローチが有効です。
- オイルやバームを手のひらに伸ばして表面をなでる:少量を手に取りよく伸ばしたら、表面だけをなでるように軽くなじませます。押さえつけるのではなく、ふわっとなでる感覚で十分です。アホ毛には指先に少量つけてそっとなじませると収まりやすくなります。
- 洗い流さないトリートメントで水分を補う:乾燥によるちりつきには、洗い流さないタイプのトリートメントが助けになります。お風呂上がりに毛先からなじませて乾かすと、翌日の表面のまとまり方が変わってきます。
- タオルは優しく包むように使う:ゴシゴシこすると表面のキューティクルが傷み、ちりつきや切れ毛の原因になります。タオルでやさしく押さえるように水分を取るだけで、表面の状態が変わってきます。
根本から整えたい場合のサロンでの選択肢
乾燥によるちりつきには、サロンでの集中的なトリートメントが整えるきっかけになることがあります。切れ毛が多い場合は毛先を少し切りそろえると見た目がすっきりしやすくなります。気になる症状を美容師に見せながら相談してみてください。
このお悩みにおすすめのホームケア
表面の浮き毛やちりつきを落ち着かせたい方に向くアイテムです。
- ジェミールフラン オイルデュウ(ミルボン):少量を手のひらに広げ、表面をなでるように使います。軽いつけ心地でベタつきにくく、アホ毛や表面の浮き毛を自然に落ち着かせるのに使いやすいオイルです。
- アルタイム スムース ミラクル バームトリートメント(ウエラ):髪になじませると表面がまとまりやすくなります。乾燥によるちりつきが気になるときに、毛先から表面へ少量使うのがおすすめです。
表面の毛はちょっとした工夫で見た目が大きく変わります。今日のケアから少し試してみてください。