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縮毛矯正をかけたのに、顔まわりともみあげだけがチリついてしまう——そんな経験はありませんか。後ろはきれいにのびているのに、鏡を見るたびに気になる部分があると、せっかくの施術が台無しに感じてしまいますよね。実はこの悩み、構造的な理由があります。
なぜ起こるのか
顔まわりともみあげの髪は、頭部のほかの部分と比べてもともとクセが出やすく、細く繊細な傾向があります。加えて、日常生活の中で紫外線・摩擦・乾燥にさらされる機会がとくに多い場所です。
縮毛矯正の仕上がりは、薬剤の選び方とアイロンの熱の入れ方によって大きく変わります。熱を当てすぎると髪のタンパク質が固まってしまい、ゴワついた質感になることがあります(卵が加熱すると元に戻らないのと同じ現象です)。顔まわりは細い毛が多いため、熱や薬剤の影響を受けやすく、結果としてチリつきやすくなりやすいのです。
また、施術後の髪は毎日のシャンプーや熱スタイリングによってタンパク質が少しずつ失われていきます。その積み重ねが、顔まわりの質感の乱れとして表れやすくなります。
今日からできるホームケア
まず乾かし方を見直してみましょう。ドライヤーを顔まわりに長く当てすぎず、根元から毛先に向かって風を流すようにすると、熱による質感の乱れをやわらげやすくなります。
洗い方では、シャンプー時に顔まわりを力強くこすらないよう意識するだけで、摩擦によるパサつきを抑えやすくなります。
ケア剤は、髪にタンパク質を届けることを意識して選ぶのがおすすめです。加水分解ケラチンや加水分解コラーゲンなどが配合されたトリートメントを使うと、矯正後の質感を整えやすくなります。
サロンでの選択肢
顔まわりだけチリつきが気になる場合、担当のスタイリストに「顔まわりの細い毛に合わせた薬剤設計にしてほしい」と伝えてみるという選択肢があります。部分ごとに薬の強さを調整することで、繊細な産毛まで丁寧に対応してもらいやすくなります。また次回施術の際に現在の状態を写真で見せておくと、より伝わりやすいでしょう。
このお悩みにおすすめのホームケア
- コンポジオ CMCシャンプーSP:毎日の洗浄で髪への負担をやわらげながら、矯正後の質感を保ちやすくしたい方に。泡立て後、顔まわりはやさしくなじませるように洗いましょう。
- コンポジオ CMCトリートメントSP:加水分解ケラチン・セラミド-2・加水分解コラーゲンなどを含み、日々失われがちなタンパク質を髪になじませて質感を整えたい方に。週2〜3回の使用がおすすめです。
- コンポジオ CMCトリートメントDEEP SP:よりしっかりと髪に働きかけたいときの集中ケアとして。気になる顔まわりを中心になじませると、ツヤのある仕上がりに導きやすくなります。
- コンポジオ CXシャンプーSP:ツヤと質感のバランスを整えたい方へ。シャンプーから意識的にケアを始めたい方に選ばれています。
顔まわりのチリつきは、日々のケアとサロンでの施術設計の両方から整えていける悩みです。どのアイテムを選ぶか迷ったときは、LINEからお気軽にご相談ください。