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ブラシを通すたびにブツッと切れる、シャンプー中に引っかかって抜けてしまう——そんな経験が増えてきた方は多いのではないでしょうか。切れ毛はパサつきや広がりと並んで、髪の乾燥やダメージのサインのひとつといわれています。原因を知って、適切なケアに切り替えることが大切です。

なぜ起こるのか

髪の表面は、ウロコ状の層(キューティクル)が重なって内部を守っています。この層が乾燥や摩擦、カラー・パーマなどの化学処理によって開いたり剥がれたりすると、内側の繊維がもろくなり、少しの力でブツッと切れやすくなります。

また、髪が乾燥しているときは繊維どうしの摩擦が大きくなるため、ブラッシングや寝返りのような日常動作でも引っかかりが生じやすい状態です。カラーやパーマを繰り返している方、熱ダメージが蓄積している方は特に注意が必要です。

今日からできるホームケア

乾かし方 濡れた髪はキューティクルが開きやすく、もっとも繊維が傷みやすい状態です。タオルでゴシゴシこするのをやめ、押さえるように水分を取ってからドライヤーで乾かしましょう。ドライ前にオイルやフォームをなじませると、熱の影響をやわらげやすくなります。

洗い方 シャンプーは頭皮をマッサージするように泡で洗うのが基本です。毛先を束ねてこすると繊維への負担が増えるため、泡を通すように流す意識で。

ケア剤の選び方 乾燥による切れ毛には、植物オイルやケラチンを含むオイルトリートメントが向いています。カラー・パーマなど化学処理が多い方には、髪の繊維をしなやかに整えながらもつれをやわらげるマスクタイプも選択肢のひとつです。

サロンでの選択肢

切れ毛が続く場合は、担当スタイリストに相談してみるという選択肢があります。カラーやパーマのメニューの見直し、サロン専用のトリートメント施術(集中補強ケア)を取り入れることで、ホームケアとの相乗効果が期待できる場合があります。状態に合わせた提案をもらえるため、気になったタイミングで早めに相談することがおすすめです。

このお悩みにおすすめのホームケア

  • システム リュクス ケラチン プロテクト インテンス マスク 200ml アルガンオイルなど複数の植物オイルとケラチンを配合したマスク。毛先までなじませ5〜10分おいて洗い流すと、やわらかくツヤのある指通りへ整えやすくなります。

  • システム リュクス オイル RE 100ml ブロードライ前や仕上げに毛先中心へなじませるオイル。熱からも守りながら、乾燥による広がりを抑えたいときに使いやすい一品です。

  • システム リュクス ケラチン プロテクトクリーム 95ml 洗い流さないクリームタイプで、スタイリングのまとまりを整えたいときの仕上げにおすすめです。

  • システム リュクスセット SH+CO+MS シャンプー・コンディショナー・マスクのライン使いセット。毎日のケアをリュクスラインで統一したい方に向いています。

切れ毛や引っかかりのお悩みは、原因やケア方法が分かると対処しやすくなります。ご自身に合ったアイテム選びに迷ったときは、LINEからお気軽にご相談ください。