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しっかりケアしているのに、ブリーチやカラーを重ねた髪はなかなか質感が変わらない——そんな経験はありませんか?ハイダメージ毛が扱いにくく感じる理由のひとつは、髪が失った要素が均一ではなく、人によって・部位によって異なる点にあります。エクストラは、いつものシャンプー・トリートメントに重ねて使う「目的別集中ブースター」として設計されたラインです。

なぜこの成分・処方なのか

エクストラの核となるのは、髪が失いやすい脂質(リピッド)を届けることを目的としたLipidCode™コンプレックスです。ブリーチや繰り返しのカラーで脂質が減った髪に向け、集中的にアプローチする処方となっています。カラーした髪のケアを意識した処方にはFibraChrome、しなやかな質感を意識したものにはケラチン・必須アミノ酸(アラニン/ヒスチジン)が配合されています。プレックス(リンゴ酸)は施術後の髪の安定をサポートし、スクワランやヒアルロン酸・ナイアシンアミドは髪と頭皮の保湿感に寄与します。カフェインや紫外線フィルターを備えた設計もあり、頭皮環境や外的刺激への備えも目的別に用意されています。通常のベースケアを底上げする「補助エンジン」として位置づけられており、その髪に今足りない要素をピンポイントで補えるのが特徴です。

使い方のポイント

基本の手順は、タオルドライ後の髪をブロックに分けて根元から毛先へなじませるところから始まります。製品によって「そのままスタイリングへ進む流さないタイプ」と「数分置いてから流すタイプ」があるため、使うアイテムの指示を確認しましょう。リキッドヘアやエマルジョンなど他の仕上げアイテムと重ね使いすることで、質感の保護をさらに高めやすくなります。毎日使いたい場合はリピッドブースターをルーティンに加える、サロン施術の前後にはエラスティックフォースやアルファエナジーを活用するといった取り入れ方もおすすめです。

他のラインとの選び方

エクストラは「ハイダメージ毛に目的別の集中ケアをプラスしたい方」に向いています。似たケア系統のラインと比較すると、ヘアカラーの発色や退色を気にする方にはカラーセーブ、乾燥やパサつき・広がりが主な悩みであればハイドレイト、地肌のゆらぎや皮脂バランスが気になる場合はバランスが選択肢になります。エクストラが特に力を発揮しやすいのは、ブリーチや複数回のカラーによって髪の状態が複合的に変化しており、ベースケアだけでは物足りなさを感じているケースです。

このラインのおすすめアイテム

  • システム リピッドブースター 95ml
  • システム リピッドブースター 95ml + システム リュクス オイル RE 100ml
  • システム エクストラ アルファエナジー 100ml
  • システム エクストラ エラスティックフォース 125ml

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