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縮毛矯正をしたはずなのに、根元だけくせが残っている、または数週間でうねりが戻ってきた——そんな経験はありませんか?毛先はきれいにまっすぐなのに根元だけが浮いてしまうと、せっかくの施術が台無しに感じてしまいますよね。

なぜ起こるのか

「矯正がすぐ取れた」と感じる場合、多くはそもそも根元まで薬剤や熱が十分に行き届いていない「かかりきれていない」状態であることが少なくありません。しっかりと施術が仕上がっていれば、伸びてくる新生部分以外は基本的に元のくせには戻りません。

根元は頭皮に近いため、体温や皮脂の影響を受けやすく、施術時に薬剤の効きや熱の入り方が毛先と異なりやすい部分です。また、アイロンの熱が強すぎると髪のタンパク質が固まってしまい(熱変性)、ゴワつきや硬さにつながることもあります。逆に熱が足りなければくせが伸びきらないまま仕上がることも。「まっすぐ」と「やわらかさ」を両立する薬剤と熱の設計が、根元まで均一に仕上げるうえで大切な要素です。

今日からできるホームケア

ホームケアの役割は「まっすぐを保つ」ことではなく、「美しさを保つ」ことです。毎日のシャンプーや熱スタイリングで髪のタンパク質は少しずつ失われていくため、洗浄後にタンパク質を含むトリートメントを丁寧になじませる習慣が質感を長く保つことにつながります。

ドライヤーの使い方も意識してみてください。根元を下から持ち上げるように風を当てながら乾かすと、ふんわりした仕上がりを保ちやすくなります。半乾きのまま放置すると毛髪の形が崩れやすくなるため、根元からしっかり乾かしきることが大切です。

サロンでの選択肢

根元のくせが気になる場合、次の施術前にスタイリストへ「根元のかかりが弱い」と具体的に伝えるという選択肢があります。根元と毛先で薬剤の種類や塗布量を変える「部分的な調整」を提案してもらいやすくなります。また、施術間隔や次回のリタッチ範囲の相談もあわせて行うと、仕上がりの均一感が変わる場合があります。

このお悩みにおすすめのホームケア

  • コンポジオ CMCシャンプーSP (レ) 450 縮毛矯正後の髪を洗うのにふさわしい処方。毎日の洗浄でタンパク質が失われにくい状態へ整えたい方に向いています。
  • コンポジオ CMCトリートメントDEEP SP (レ) 450 加水分解ケラチンや加水分解卵殻膜などを含み、髪になじんでうるおいとツヤを整えます。根元のごわつきや乾燥が気になる日のスペシャルケアにおすすめです。
  • コンポジオ CMCトリートメントSP (レ) 450 デイリー使いに向いたトリートメント。毎日のケアでセラミド-2やヒアルロン酸Naを髪になじませ、質感をキープしたい方に。
  • コンポジオ CXシャンプーSP (レ) 450 ストレートの仕上がりを長くキープしたい方向けのシャンプー。施術後の美しさを支えるラインとして活用できます。

ホームケア選びに迷ったときは、LINEからお気軽にご相談ください。お悩みに合わせたアイテムをご提案します。