本記事には商品プロモーションを含みます(※PR)
「また今日も3〜4時間…縮毛矯正ってなんでこんなに時間がかかるの?」そう感じたことはありませんか。美容室に一日がかりで出かけるのは正直たいへん。でも、時間がかかるのには髪の構造に関わるしっかりした理由があります。
なぜ起こるのか
縮毛矯正は、大きく「薬剤を塗布する工程」と「アイロンで形を整える工程」の二段階に分かれています。
まず最初の薬剤工程では、クセの原因となっている髪の内部の結合を一時的にゆるめます。このとき、薬剤が髪の一本一本にしっかりなじむまで時間を置く必要があります。放置時間が短すぎると「かかりきっていない」仕上がりになり、すぐにクセが戻ったように感じる原因になります。
次にアイロン工程では、熱を使って髪をまっすぐな形に整えます。ここで重要なのが熱の入れ方です。アイロンの温度が高すぎたり、同じ箇所に何度も当てたりすると、髪のタンパク質が固まる「熱変性」が起きてしまいます。これはちょうど卵に火が通ると元に戻らなくなるのと同じ現象で、この状態が硬さやゴワつきの原因になります。丁寧に、かつ適切な温度でアイロンを当てるためにも、一定の時間が必要なのです。
つまり、時間がかかること自体は「丁寧な施術の証」といえます。
今日からできるホームケア
しっかりかかった縮毛矯正は、伸びてくる根元以外は基本的に戻りません。ホームケアの役割は「まっすぐを保つ」ことではなく、「美しい質感を長持ちさせること」です。
髪は毎日のシャンプーや熱スタイリングで少しずつタンパク質が失われていきます。そのため、洗い流さないトリートメントやシャンプーでタンパク質をこまめに補ってあげることが大切です。
また乾かし方も重要で、半乾きのまま放置するとクセが出やすくなります。シャンプー後はなるべく早めにドライヤーで根元から乾かすと、仕上がりがまとまりやすくなります。
サロンでの選択肢
「矯正がすぐ取れた気がする」という場合、多くは最初から薬剤がなじみきっていなかった可能性があります。担当のスタイリストに「もちが気になる」「前回すぐ戻った気がする」と伝えることで、薬剤の組み合わせや放置時間を見直してもらうという選択肢があります。柔らかさを重視した薬剤設計のサロンに相談してみるのもおすすめです。
このお悩みにおすすめのホームケア
- コンポジオ CMCシャンプーSP:縮毛矯正後の髪をやさしく洗いながら、加水分解ケラチンや加水分解コラーゲンといった成分で髪の質感を整えたいときの毎日使いに。
- コンポジオ CMCトリートメントSP:シャンプー後の髪になじませることで、セラミド-2・加水分解卵殻膜などがツヤと手触りを整えるのに役立ちます。
- コンポジオ CMCトリートメントDEEP SP:特に乾燥が気になる日や、スペシャルケアとして週に数回使うのがおすすめです。
- コンポジオ CXシャンプーSP:ツヤや手触りを重視したい方向けのシャンプー。ヒアルロン酸Naなどのうるおい成分で洗い上がりをしっとり整えます。
縮毛矯正後の髪は日々のケアの積み重ねが質感を左右します。どのアイテムが自分の髪に合うか迷ったときは、LINEからお気軽にご相談ください。