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縮毛矯正をかけたはずなのに、なんとなくうねりが残っている気がする——そんな経験はありませんか。「すぐ取れてしまった」と感じる方も多いですが、実は原因はケアだけでなく施術の設計にある場合が少なくありません。

なぜ起こるのか

「矯正が取れた」と感じる場合、多くは最初から十分にかかりきっていないことが原因として考えられます。しっかりとかかった矯正は、新しく伸びてくる根元を除いて、基本的に元の状態には戻りません。

もう一つの原因が、施術時の熱の入れ方と薬剤の選び方です。アイロンの熱が必要以上に入ると、髪のタンパク質が固まってゴワつきや硬さが出やすくなります。これは、加熱した卵が元に戻らないのと同じ現象です。また、強い薬剤中心の設計では、まっすぐになっても柔らかさが出にくいことがあります。

つまり、仕上がりのくせや硬さは「縮毛矯正の宿命」ではなく、熱の入れ方と薬剤選びによって変わってくるものです。

今日からできるホームケア

ホームケアの役割は「まっすぐを保つ」ことではなく、「矯正後の美しさを保つ」ことです。毎日のシャンプーや熱スタイリングによって髪のタンパク質は少しずつ失われていくため、ホームケアでしっかり補ってあげることが大切です。

  • 乾かし方:根元から毛先に向かって、髪の流れに沿わせるように乾かすと広がりを抑えやすくなります。半乾きのまま放置するのは避けましょう。
  • 洗い方:強くこすらず、頭皮を指の腹でやさしくほぐすように洗うのがおすすめです。
  • ケア剤の選び方:加水分解ケラチンや加水分解コラーゲン・セラミドなど、タンパク質やうるおい成分を含むシャンプー・トリートメントを選ぶと、質感を整えやすくなります。

サロンでの選択肢

「かかりきっていないかも」と感じたら、担当スタイリストへ正直に伝えるという選択肢があります。薬剤の種類や熱の入れ方を見直すことで、柔らかさとまっすぐさを両立した仕上がりに近づけるという選択肢もあります。まずはカウンセリングで現状の髪の状態を共有してみてください。

このお悩みにおすすめのホームケア

  • コンポジオ CMCシャンプーSP (レ) 450:毎日のシャンプーとして使いやすく、洗いながら髪の質感を整えたい方に。加水分解ケラチンや加水分解コラーゲンなどの成分を含みます。
  • コンポジオ CMCトリートメントSP (レ) 450:シャンプー後のトリートメントとして、矯正後の髪にうるおいとまとまりを与えたい方に。
  • コンポジオ CMCトリートメントDEEP SP (レ) 450:よりしっかりケアしたい日のスペシャルトリートメントとして、週1〜2回の集中ケアにおすすめです。
  • コンポジオ CXシャンプーSP (レ) 450:ストレートの質感を長く楽しみたい方向けのシャンプーとして、日常使いにという選択肢があります。

矯正後の髪の状態や気になることは、LINEからお気軽にご相談ください。あなたの髪に合ったケアを一緒に考えます。