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縮毛矯正でクセを伸ばしたはずなのに、なんだか以前よりパサつく気がする——そんなふうに感じたことはありませんか。「矯正は髪が傷む」とよく言われますが、実はパサつきの原因は施術の内容とその後のケアによって大きく変わります。

なぜ起こるのか

縮毛矯正後のパサつきには、大きく二つの原因が考えられます。

一つ目は、アイロンの熱が過剰に入ることで髪のタンパク質が固まってしまう現象です。卵に火が通ると元に戻らないように、熱が入りすぎた髪はかたくなり、外側のうろこ状の層(キューティクル)が乱れてツヤやうるおいが失われやすくなります。

二つ目は、強い薬剤による負担です。昔ながらの設計では薬剤の力が強すぎて、髪の内側に本来あるべきタンパク質やうるおい成分が流れ出やすくなります。その結果、仕上がりが硬く、乾燥しやすい状態になることがあります。

つまり、パサつきは縮毛矯正そのものの宿命ではなく、熱の入れ方と薬剤の選び方が影響しています。

今日からできるホームケア

施術後の質感を長く保つために、毎日のケアで意識したいポイントが三つあります。

洗い方:シャンプーは頭皮を中心にやさしく洗い、毛先はすすぎで流す程度にとどめましょう。強くこすると髪表面が乱れ、パサつきにつながりやすくなります。

乾かし方:タオルで押さえるようにやさしく水分をとってから、ドライヤーを根元から毛先に向けてあてるようにしましょう。自然乾燥は逆に表面が乱れやすいため、なるべく早く乾かすことをおすすめします。

ケア剤の選び方:矯正後の髪は毎日のシャンプーや熱でタンパク質が少しずつ失われていきます。加水分解コラーゲンや加水分解ケラチン、セラミドなど、タンパク質やうるおいを補える成分が入ったシャンプー・トリートメントを選ぶのがおすすめです。

サロンでの選択肢

「矯正後のパサつきが気になる」と感じたら、次回の施術時に担当スタイリストへ相談するという選択肢があります。熱の入れ方を調整したり、髪への負担が穏やかな薬剤を組み合わせる設計に変えたりすることで、仕上がりの質感が変わる場合があります。サロンでの施術とホームケアを組み合わせることで、矯正後の状態を整えやすくなります。

このお悩みにおすすめのホームケア

  • コンポジオ CMCシャンプーSP (レ) 450:縮毛矯正後の髪をやさしく洗いながら、加水分解ケラチンやセラミド-2などのうるおい成分で洗うたびに質感を整えたいときにおすすめです。
  • コンポジオ CMCトリートメントSP (レ) 450:毎日のホームケアとして、洗い流しトリートメントで髪にうるおいをなじませたいときに。加水分解コラーゲンや加水分解卵殻膜配合です。
  • コンポジオ CMCトリートメントDEEP SP (レ) 450:特にパサつきが気になる日や週に1〜2度のスペシャルケアとして、よりしっかりと質感を整えたいときに使いやすい集中ケアタイプです。
  • コンポジオ CXシャンプーSP (レ) 450:ツヤと質感の持続を重視したいときの選択肢。縮毛矯正後の美しさを長くキープしたい方に向いています。

どのアイテムが今の髪の状態に合っているか迷ったときは、ぜひBEAUTOSのLINEからお気軽にご相談ください。