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「クセ毛はまっすぐにしたいけど、毛先にはふんわりカールも欲しい」——そんな気持ち、とても自然なことだと思います。縮毛矯正とパーマ、どちらも叶えたいと美容師さんに相談しづらいと感じている方も多いのではないでしょうか。仕組みを知ると、選択肢が見えやすくなります。

なぜ「両方かける」が難しいのか

縮毛矯正は、クセのある髪を薬剤とアイロンの熱でまっすぐに整える施術です。一方でパーマは薬剤でカールをつける施術。どちらも同じように「薬剤で髪の形を変える」工程を踏むため、立て続けに行うと髪への負担が重なりやすくなります。

とくに縮毛矯正後の髪は、アイロンの熱による影響を受けています。熱のかけすぎで髪のタンパク質が固まった状態(いわゆる熱変性)になっていると、その上にパーマをかけても形がつきにくく、仕上がりが不安定になりやすいのです。卵を一度加熱すると元に戻らないのと同じイメージです。

また「矯正がすぐ取れた」と感じるケースの多くは、施術が最初からかかりきっていないことが原因といわれています。もちは主に施術の設計で決まるため、担当の美容師さんとの丁寧なカウンセリングがとても大切です。

今日からできるホームケア

ホームケアの役割は「まっすぐを保つ」ことより「美しさを保つ」こと。毎日のシャンプーや熱ダメージで髪のタンパク質は少しずつ失われていくため、補給するケアが質感を長持ちさせる助けになります。

  • 洗い方:洗浄力が穏やかなシャンプーを選び、頭皮を中心にやさしく洗いましょう。
  • 乾かし方:タオルで軽く水分を取ってからドライヤーで根元から乾かすと、熱の当たりすぎをやわらげやすくなります。
  • ケア剤:加水分解ケラチンや加水分解コラーゲンなどタンパク質系の成分を含むトリートメントを選ぶと、髪になじみやすくなります。

サロンでの選択肢

縮毛矯正とパーマを組み合わせたい場合、根元のクセ部分に矯正、毛先にパーマをかける「デジタルパーマ+矯正」という施術を提案してくれるサロンという選択肢があります。ただし髪の状態によって施術の順番・期間・薬剤の強さが変わるため、現在の髪のコンディションを美容師さんに正直に伝えてから相談するのがおすすめです。

このお悩みにおすすめのホームケア

  • コンポジオ CMCシャンプーSP:ヘアカラーやパーマ後のツヤと質感を支えるシャンプー。毎日の洗髪で髪の状態を整えたいときにどうぞ。
  • コンポジオ CMCトリートメントSP:セラミド-2や加水分解コラーゲンが髪になじむトリートメント。シャンプー後、週数回のケアとして取り入れやすいアイテムです。
  • コンポジオ CMCトリートメントDEEP SP:より集中的に質感を整えたいときの選択肢。髪が広がりやすいと感じる日に使うとまとまりやすくなります。
  • コンポジオ CXシャンプーSP:ストレートの質感を長くキープしたい方向けのシャンプー。縮毛矯正後のホームケアとして選びやすい一本です。

縮毛矯正とパーマ、どちらを優先するか迷ったときはぜひLINEからご相談ください。髪の状態に合わせたケアの選び方をお伝えできます。